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どんな団体?
どこからか指示があったのでしょうか???

宮崎県の対応に抗議=優良種牛5頭の殺処分も要求―業界団体 5月29日19時0分配信 時事通信

 肉用牛の生産者でつくる「全国肉牛事業協同組合」(東京)は29日、
口蹄(こうてい)疫問題での宮崎県の対応について、
「生産者に対する裏切りで、疫学上あり得ない言語道断の行為だ」などとする抗議文を発表した。
種牛49頭を殺処分しなかった上、
うち2頭が口蹄疫に似た症状が出たのに国に報告してなかったことを問題視している。
さらに、特別措置として隔離している5頭の優良種牛の処分も要求した。
 山氏徹理事長は同日記者会見し、
「県は大事な種牛だから残したいというが、(普通の)農家の牛はそうではないのか」と指摘。
「(感染の可能性のある)種牛を残すことで、他県の生産者が心配で(子牛の)購入に行けない」と強調した。


①まず業界が声上げるなら、
政府の対応のまずさでしょう。
今回のような対応を毎回されたら、
生産者は生業としてやっていけません
そして感染していた韓国の輸入禁止を民主党が解除した直後に発生した、
食肉業界は輸入再開止めてと言っていた事を考えれば、
それも含めて政府に抗議するのが筋でしょう!!

②『49頭について、農水省が県に対して、何か異常があったら農水省に報告するよう求めていたと言う。
農水省からのそんな求めは無い。
そもそも、49頭は擬似患畜、つまり殺処分対象である。
やがて殺されるのに、何故報告しなければならないのか?』
というつぶやきが正しいと思うけれど・・・。
問題視している方がどうなの?
牛より感染力の強い豚の殺処分を優先が当然でしょう。
なんで政府見解と同じなの?

③なぜ特別措置の5頭まで処分の要求?
いなくなってしまう事の方が、
色んな所で経済的損失が大きいと思うけど。
そしてこの「全国肉牛事業協同組合」はどうやら東北銀行と提携しているようです・・・
なんだか分かりやすい?
ただ宮崎牛ブランドを潰したいだけなんでしょうねw


こんなに大変な状況になっている口蹄疫。
なのに国連食糧農業機関(FAO)の視察はお断り。
そのFAOは、このような見解だそうです。

 【ジュネーブ=藤田剛】国連食糧農業機関(FAO)の主席獣医官のファン・ルブロス氏は29日までに、日本経済新聞に対し、
宮崎県で口蹄疫(こうていえき)に感染した可能性がある種牛が全頭殺処分されることに関して「慎重に対応すべきだ」と述べた。
 理由について同氏は
「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、すでに拡大した今は長期的な視野を持つ必要がある」と説明。
「殺処分は(畜産)資源に大きな損失をもたらす」とも語った。
 FAOで家畜感染症問題を統括する同氏は、
宮崎県の口蹄疫は「先進国ではこの約10年間で最悪」と指摘。
2001年の英国での大流行に次ぐ規模で、
「中国などで発生したウイルスとほぼ同一。いつ極東から世界各地に広がってもおかしくない」と警鐘を鳴らす。
 日本が開始したワクチンの接種については「メリットとデメリットがある」としたうえで、
「接種から効果が出るまで何日もかかるうえ、流行しているウイルスの型に合わないと十分な効き目はない」と指摘した。
 FAOは4月末の段階で口蹄疫の大流行について警告を出していた。
日本政府の対応に関しては
「評価は難しいが、感染が広がってしまったことは事実で、将来に備えて対応策を見直すことが重要」と語った。


海外の方が、よっぽど宮崎牛の重要性、日本畜産の将来を、理解し、心配してくれています。
情けないですね・・・
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Posted by 鯵LOVE
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